ほめほめたいむ

素敵で好みなアイテムをとことん褒めるブログです

TOPPING MX3 パワーアンプ,デジタルアンプ,DAC内蔵ヘッドホンアンプの紹介

間違い無く名機です。

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数ヶ月前にこちらを購入して以来、とっても気に入って現在進行形で使用しています。

好きなところ、魅力が小さい筐体にギュっと詰まった製品なので、それらをスペックと合わせ一気に紹介したいと思います。

 

★おすすめしたい方★

音は良く聴きたいけど、オーディオ機器でデスク周りをごちゃごちゃさせたくない方には全力でおすすめします。

また、機器でごった返した環境で音を聴いている方にも是非こちらを試していただきたいです。

私はMX3の取り回しの良さに打ちひしがれて、他の機器の必要性に疑問が生まれ、機器改めの機会をいただきました。今ではデスク周りはスッキリして非常に快適です。

 

なお、私はパソコン(Win10)と接続する為にこちらを購入したので、主にUSB接続でのレビューとなります。

 

 


 

 


 

内容物

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①MX3本体

②リモコン

③電源アダプタ

電源ケーブル

⑤USBケーブル

⑥Bluetoothアンテナ

NFCラベル

⑧説明書

⑨保証書

 


 

主な仕様

●カラー ブラック or シルバー

●サイズ 縦18.5cm 12.2 高さ3.8cm

●重量 475

●電源 DC24V/3.75A(アダプター)

●入力 Bluetooth、USB、OPT、COAX、AUX

●出力 スピーカー(バナナソケット)3.5mmヘッドホンジャック、サブウーファー出力(RCA)

●出力電力

・スピーカー出力電力:8Ωで38mW*2 / 4Ωで40mW*2 / 適切な負荷インピーダンス:4-8Ω

・ヘッドホン出力電力:32Ωで257mW*2 / 300Ωで42mW*2 / 適切な負荷インピーダンス:16-300Ω

デコーダサポート

・USB :44.1KHz-96KHz/16Bit-24Bit

・OPT/COAX IN:44.1KHz-192KHz/16Bit-24Bit

BluetoothBluetooth V4.0 / HFPV1.6,A2DPV1.2,AVRCPV1.4(伝送距離最大10m)

●機能

・リモコン操作

・オレンジLED表示(3段階の明るさ調整可)

Treble&Bass control(高低音調整)

・4つの自動機能(下記に詳細)

 


 

画像でチェック

正面 本体での操作はこのツマミで行います

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背面 コンパクトで角の丸いアルミ筐体です

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側面 安っぽさは感じられません

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裏面 詰まってていい感じ

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お腹 ゴムの脚が付いています

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箱はしっかりしていました

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アダプタは何故か強く青く光ります

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ほめほめポイント

ほめポ①

コンパクトながら、USB、Bluetoothを含め5つの入力に対応し、スピーカーとヘッドホン、更にサブウーファーまで出力可

 

サイズは単3電池と比べるとこんな感じ

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18.5cm 12.2 高さ3.8cmと、スマホ1.5個分ほどの大きさで、筐体の質感は良く、フォルムはかわいくて愛着が湧きます。

 

入力は「BluetoothUSBOPTCOAXAUX」とほとんどのユーザーのニーズに応えられる入力端子を備えていると思います。

私は現在主に「PC-USBケーブル-MX3-スピーカー」と接続し、一日12時間以上稼働させていますが、特に不具合等に見舞われる事無く安定して使えています。

 

ちなみに、PCと接続する際にはUSBケーブルを繋ぐと自動で使える様になります。

ただ、そのままだと48kHzで再生されると思いますので、サウンドのコントロールパネルで96kHzに変更しておく事をおすすめします。

 

PlayStation4は光デジタル(オプティカル)で接続しましたが、こちらも問題なく音を鳴らしてくれました

仮にPCPS4同時に接続していたとしても、リモコン操作でサクサクと切り替える事が可能です。

PlayStation4のみでの運用も全然ありだと思います。

 

スマートフォンBluetoothのペアリングはとっても簡単です

出力を「Bluetooth」に合わせてあげると、即ペアリング待機状態になり、あとはスマホなりデジタル機器の方で設定すれば簡単に接続出来るかと思います。(確認コード等が無いので誰でも接続することが出来ます。人によってはデメリットになり得るかも。)

NFC対応の機器を持っていれば、付属品のNFCラベル(シール状のものでどこでも貼る事が出来る)にかざす事でより軽快に接続することが出来ます。

 

ただコーデックについてはよくわからなくて、アマゾンのレビューには「デフォルトでSBC接続される」とあったのですが、私の場合は、Pixel3 XLと接続して「AAC」接続になりました。

 

端子はたくさんあるので、是非色んな機器と繋いでみてください。

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ほめポ② 

リモコンが付属

 

リモコンも割とかわいい

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必要最低限なボタンのみを備えています。割と直感的に操作出来るので、すぐに慣れるかと思います。

本体のつまみでは、「電源のON/OFF」「音量」「シグナルの変更」の3つの操作しか出来ない為、リモコンはほとんど必須な感じです。

「停止・再生・戻る・進む」のボタンはBluetooth接続時のみ機能します。

 

単4電池が2つ必要です

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ほめポ③

LED表示

 

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オレンジLEDで現在の入力、音量などの確認が出来ます。

私事なのですが、私は仕事で、様々な環境で収録されたオーディオファイルを扱う事があります。もちろんそれらファイルには音量に差が生まれます。その際に音量の平均化を行うのですが、音量が目に見えるのは大変作業しやすいです。

また、動画や配信、ゲームを楽しみたい時にも同じことが言えると思います。それぞれ音量が違って当たり前のものですから、その時々に合った音量をいち早く設定出来るのは大変ありがたい。(このゲームだったら「15だな」とか、この配信者はうるさいから「10で」等々)

 

 

ほめポ④

音について

 

いうことなしです。

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DALIのZENSOR1に繋いでいます。ホワイトノイズ等無く綺麗に鳴らしてくれます。

購入して気付いたのですが、まさかのサブウーファー出力付き。ヤマハYST-FSW050を繋ぎ鳴らしてみました。問題無く鳴らしてくれます。

ただ、MX3は高音と低音を調整出来る機能を持っています。それぞれ+10dB、-10dBずつの調整が可能です。サブウーファーの要否については、こちらを確認してから考えてみるのも良いかと思います。

 

 

ヘッドホン部ですが、こちらもとても良いです。ノイズは全く乗りません。

以前ヘッドホンで音を聴く際には、同じメーカーのヘッドホンアンプ「D3」を使用していたのですが、私の耳だと何ら変色は感じられませんでした。なので、D3は撤廃し、今デスクの上にあるのはMX3のみです。

D3も良いアンプだったのですが、LED表示が無いものなので、MX3と比べちゃうとやはり使い勝手の差が目立ちました。

 

 

ほめポ⑤

スピーカーとヘッドホンの切り替えはとてもスムーズ

 

リモコンの「MODE」ボタンを押すと、簡単に切り替える事が出来ます。スピーカー、ヘッドホン、スピーカー+ヘッドホンと3種の出力の切り替えが可能です。

又、ほめポ⑥にも書いていますが、イヤホンジャックにコネクタを差し込むと自動的にヘッドホン出力へと切り替わります。

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ほめポ⑥

オート機能

 

MX3には、リモコンでON/OFF出来る以下4つのオート機能があります。

 

①スクリーンの明るさ調整

6秒操作がなかった場合、スクリーンの明るさが自動的に暗くなります。

 

②電源の自動ON/OFF(「OFF」は待機状態を表す)

入力信号が2分間無かったら、自動的に待機状態に入ります。

待機状態時に、接続可能な信号が見つかれば、自動的に電源が入り、その入力信号ですぐに再生が可能です。

 

③シグナルの自動切り替え

接続していた信号が途絶えた時に、他の入力信号がある場合、20秒後に自動的にその入力へと切り替わります。

 

④出力の自動切り替え

スピーカーモード時に、ヘッドホンを接続すると自動的にヘッドホンモードに切り替わります。

ヘッドホンモード時に、ヘッドホンの接続を切ると自動的にスピーカーモードに切り替わります。

 

以上の4つです。

どれもとっても便利です。細かいとこに気が届くTOPPINGに感謝。

 

ただこれらの機能は、一斉にON/OFFされるので、どれかをONにして、その他をOFFするといった事は出来ません。

 


 

最後に

 

私の場合、音周りはこれ一本で十分で他にはなにもいらない感じです。

 

ごつごつしたアンプや積み上げたアンプにも違った魅力があるとは思いますが、やはりMX3の整った機能、音の良さ、コンパクトでかわいいフォルム、使い勝手と取り回しの良さ、これらを一度知ってしまうと元の環境には戻れなくなっちゃいますし、他の環境にもしたくなくなります。

 

これ一本でどれだけのお金が浮くことやら。

 

 

以上です。

 

 

ちっちゃいけど魅力のたくさん詰まった機器なのがわかっていただけたでしょうか?

 

私は、今使用しているものが壊れてもまたこれを買うと断言出来ます。

といってもヘッドホンアンプの「D3」は2年程使って一度も不具合が出会わなかったので、しばらくは問題ないでしょうね。